東近江市議会 2020-12-11 令和 2年12月定例会(第 4号12月11日)
したがって、いわゆる私の口から、内側という言い方はおかしいんですけれども、秘書課が所属する企画部、ここを増やすということに大変遠慮するんですね。 そういう意味では、さっきの澤村企画部長の発言というのは、至極もっともだと思っております。
したがって、いわゆる私の口から、内側という言い方はおかしいんですけれども、秘書課が所属する企画部、ここを増やすということに大変遠慮するんですね。 そういう意味では、さっきの澤村企画部長の発言というのは、至極もっともだと思っております。
348 ◯委員(堀口達也君) まず1点目なんですけれども、主要な施策の成果の中に、45ページ、秘書課のところで、「前橋版MaaSの導入に向けて」ということで行政視察を行っておられるかと思うんですけれども、どのような視察内容だったのか、お聞かせくださいが1点と。
一方、秘書課につきましては西口仮庁舎の中にありまして、現状、正規職員の配置につきましては、秘書課長、これは直轄組織の副参事を兼ねておりますけれども、職員1人と、あと、再任用の短時間勤務の職員が1人という状況でございます。同室内に現在おります直轄組織の参事を含めても3人と再任用の短時間勤務ということになります。
同じ方がどうしても来られない、急に業務が入ったりして来られない、会社の方もほかの方がなかなか用意できないときは、直営で秘書課の者が運転していることがございます。 情報管理につきましては、お互いに契約の中でうたっているところでございます。
次に、企画振興部につきましては、現在の体制に市長直轄組織からシティプロモーション推進課、秘書課、広報課を、市民環境部から人権政策課、市民交流センター、人権・福祉交流会館を移管する一方で、国体準備室をスポーツ部へ移管するものでございます。
◎角 まちづくり協働課長 秘書課のほうからの予算です。 ○西垣和美 委員長 中立まちづくり協働課係長。 ◎中立 まちづくり協働課係長 今、遠藤議員から御質問ありました件ですけども、別の事務事業のほうから、市長の感謝状についてはまちづくり協働課のほうで対応して準備をさせていただいております。
私が現役のころは案外遅れられたような気がしまして、そのたびに、先に行っている担当部長であったり、課長が心配をして、アテンドしている秘書課の方に電話をしたということがございました。
◆25番(西尾孝之君) ちょっと疑問やで聞くけど、市長が今そこでしゃべってるときは毎回秘書課の人はそこで写真撮って市長のフェイスブックやらに使うたりしているんやけど、私がここで質問しているときに市民が自分で撮れんさかいに、ここで写真撮ってもええのか、どうなんや。それはおかしいやろ。どうや、議長。個人的に市長は使うんや。どうや、皆さん、おかしいと思わへんか。
役所と一口で言うたかて、市民課もあれば秘書課もあって、いろんな課がある中では、いろんな課がある中では、当然働きがいって、どこに見出すかというのも違うわけやし、それでいったらそういう意味では、役所ならではの働きがという言葉でくくるのは難しいかもしれないですね。
なお、この旅行の行程は、副市長、秘書課にも伝えてあります。もちろん何かあったときには常に連絡が取れる体制を取っておりましたので、市政への影響は一切ありませんでした。 以上のとおりでありまして、広報『ひきやま』には事実が記載されておりませんので、記事の訂正と謝罪を求めます。 ○議長(松本長治君) 斉藤佳伸議員。
広報の原稿というのは、公募しないということになっているんですけど、その原稿というのは、いつ、どこで誰が作成されて広報秘書課のほうに上げられておるか、確認できたら教えてください。 ○委員長(中川雅史) 梶田補佐。
秘書課も、その点はそんたくをしながら、市長みずからも御身大切に御自愛いただきますように、切にお願いをしておきます。 ワークライフバランスの観点から、人員確保ができるように考えていくと答弁をいただきました。
連日にわたって協議をされていたという報告も秘書課からも受けておりましたので、関係者が知恵を絞って、何とか解決したいと努力をしていたということだと思います。
○広報秘書課長補佐(安田真理子) それでは、政策推進部のうち、広報秘書課所管の主要事業につきまして説明させていただきます。 主要事業説明書の5ページをごらんください。 市政情報発信事業については、予算額2,844万7,000円です。市民と情報を共有し、透明性の高い市政運営と協働のまちづくりを推進するための経費を計上しています。
実は、副市長さんに電話をかけてもですね、本当に副市長さんなのか、秘書課の課長さんなのか、課長補佐さんなのかわからない状況でございます。 副市長さんの声を記憶するためにも、今まで1番から17番まで質問をさせていただきました。市長を初め教育長さん、各部長さん、真摯な答弁をしていただきました。このやりとりについて、感想などがございましたら、お答え願えないでしょうか、よろしくお願いいたします。
市長会に関しましては、このような対応をさせていただきますということは、担当者からあらかじめ向こうの秘書課を通じてお伝えさせていただいていたところではありますが、全体のコンセプト、簡潔に短くということが災いを生じさせたということに尽きるということであろうと思いますので、そのことについて、私自身、深く受けとめて、水戸市との50周年もありますし、そうしたものも含めて非礼のないように万全を期してまいりたいと
私は秘書課に電話を入れて、市長に電話いただけますか、忙しいけども。市長から電話がありました。そのときに市長は、会社を安定させるにはこれは必要だという言葉を私におっしゃいました。松居部長は、西尾さん、これはある意味では市役所の子会社。身内だから仕方がないですよという言葉も私に言いました。まず、身内であれば、普通、襟を正してきっちり厳しくしていく。
秘書課を通じて受け取ったので、目は通しました。議長からはいただきました。議長にはわびを入れました。 以上です。 ○議長(田中好君) 質問はありませんか。 加藤昌宏君。 ◆20番(加藤昌宏君) 議会にはおわびを入れたと。そのおわびの内容が今回の9月1日付の広報と同じ内容のおわびだったと、こういうことで理解していいんですね。 ○議長(田中好君) 冨士谷市長。
○広報秘書課長(北村智子) 広報秘書課の北村です。 それでは、政策推進部のうち、広報秘書課所管の決算状況について説明します。 成果説明書の33ページをごらんください。 市政情報発信事業につきましては、決算額が2,655万2,523円で、広告収入57万円を充当しています。
でも、書いた人が、例えばいろんな文を載せますね、教育委員会とか、それは教育委員会が書いてることを秘書課がこれは間違いと、そんなことを言えるはずがないですやないですか。それは担当外、野球でいうたら3塁がセカンドゴロのボールとりに行ってるのと一緒じゃないですか。そうじゃないんですよ。山本議員も本当に6期もなさったらびっくりするぐらいの質問だと思うんですけどね、それは。